税務調査ではどんなことを調べるのでしょう。
新規に起業される方のみならず、経営者にとって特に気になる問題といえますが、
弊社にも多くの質問が寄せられております。
主にどういう項目が重点ポイントになるのでしょうか。
■売上に計上洩れがないか?
期末帳端分の売上や現金売上、小口売上など、うっかり忘れがちな項目があげられます。
■適正な仕入、外注費支払がなされているか?
売上対象期間に応じた計上がなされているか、在庫となる仕入が棚卸計上されているか、源泉徴収対象の外注費がないか。
■在庫洩れはないか?
特に期末仕入に関する在庫洩れから適正な評価方法や評価額をチェックします。
■経費計上は適正に行われているか?
私的経費の計上は行われていないか、給与性のあるものが経費に隠れていないか(接待交際費・福利厚生費・支払手数料等)、交際費に当たるものがその他の費になっていないか、消費税課非判定は適正か否か。
■経営者の給与
報酬の増減を何度も行い利益調整をしていないか、年収と生活レベルのバランスが合っているか(申告所得以外に収入がないか、簿外収入がないか)
■その他
簿外に口座を持っていないか、収入レベルに合わない資産がないかどうかなど。
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